端玉銀冠の固さVSイケイケノーマル三間飛車の勢い [将棋]
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どうも モンテです
引っ越しました↓
絶賛7連敗中です
紙一重で負けているような気がするんですが、その紙がどれくらい分厚いのか、そろそろ真面目に解析しますね。
今日は端玉銀冠相手です
久保さんが三間飛車藤井システムを見せたせいか、最近穴熊と当たる頻度が減った気がします。
特に、上の図のように玉を待機していると潜ってくれないですね。
トーチカもどきが増えた気がします。
そんなわけでノーマル三間飛車を指さざるを得ない状況が増えました。
ノーマル三間飛車は雰囲気でしか指せません。
角交換のタイミングは?
これが至上命題なきがしますね
いつもこれが難しい
このタイミングは良くないようです
なぜ良くないのかはわかりません。
誰か教えて……
そろそろ三間飛車の本を購入しようかと……
オーソドックスな戦法が乗っていそうなこの本とかどうなんでしょ
知ってる人はコメントください
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本当にこれだけで勝てるかな
切り返しの角を検討する
今日のテーマは下の角打ちです
これを打てれば何とか5分みたいです
22飛車が良い手ですね
相手が11龍としても
29飛車で金取りの先手です
逆に金が浮いてない時は
振り飛車不利ですね
うーん、この1点のみでかなり違う
将棋って難しい
気合いの角打ちでなんとか盛り返す
棋譜ってなんで毎回こんなに違うんですかね
おもしろいな
こんな角打ち初めてですよ
ゴリッゴリの力技
しかし、案外ソフトの提案と同じ最善手
そこで出来た馬を拠点に入玉を目指しますが
最後は捕まります
実践詰将棋
3手詰めです
勝ちたい……