藤井システムとトマホークはここが違う! [将棋]
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今日もトマホークの宣伝です
しかし、トマホークのエフェクト出たことがないんですよね。
そろそろ正しい形勉強しないと。
実はあまり、藤井システム知りません、ごめんなさい笑
イメージで喋ります
46の步は取られても良い
なんとなく46の步と36の步を突いて、桂馬と銀を間に合わせるのが藤井システムのイメージです
でもトマホークは割と46の歩を取られても問題ないらしい
ここで46步をついてよいそうです
同角には飛車が回って優勢になります
確かに良くなりそう……?
しかしそれを確定させるのは下の手段があるから!
それは!玉防御陣の左への展開です!
玉は左に逃げろ
さすがに飛車がいるのにそっちに向かうのはダメだろうと躊躇してしまいましたが、
右に回るとむしろマイナス
まぁ、少しぼーっとしてました。
飛車が回る道もとめちゃったし、これは悪手
実践次の一手
はい、次の一手で今日はおしまいです。
次のお相手の一手は爽快なものがあります
お相手の立場になって考えてみてください
正解は下
実は
ここから15手詰めでした
答えは
68龍切り
手順に積むので、やってみてください